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新梅田シティの沿革
新梅田シティの沿革
積水ハウス梅田オペレーション株式会社は、「新梅田シティ」の管理・運営のために設立されました。
1987
- 6月
- 積水ハウス・東芝・ダイハツディーゼル・青木建設が共同事業に合意
- 「新梅田シティ開発計画」のプロポーザル案提出を3者に依頼
1988
- 12月
- 建築設計を原広司氏+アトリエ・ファイが担当することが決定
- 環境デザイナー吉村元男氏より中自然の概念が示される
1989
- 1月
- マスタープランに関する会議の開始
- 3月
- マスタープランがまとまる
- 4月
- 基本設計の開始
- 6月
- 基本設計段階終了
- 7月
- 実施設計の開始
1990
- 6月
- 実施設計書提出
- 7月
- 施工開始
1992
- 5月
- リフトアップ工法により約1000トンの空中庭園を約7時間かけて吊り上げる
- 新梅田シティの管理・運営のために、「積水ハウス梅田オペレーション株式会社」設立
1993
- 3月
- 「梅田スカイビル」竣工
- 梅田スカイビル
- 新しい都市景観の創造と未来都市の姿、空中都市を具現化するために最新建築技術を結集した連結超高層ビル。建築家・原広司氏設計。
- 新梅田シティ
- 「都会の中にオアシスを…」をコンセプトに、‘自然’と‘人’とが共生できる空間演出。敷地面積の約60%が公開空地として「中自然」や「花野」など、都会の中の“人にやさしい”都市空間機能を備えています。